四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
後で議事録を起こしてもらったら分かると思います。 以上でございます。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) それであれば、例えば今の6億円、2億円、2億円というのは、数値として独り歩きをしますので、訂正をしていただきたいと思います。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。
後で議事録を起こしてもらったら分かると思います。 以上でございます。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) それであれば、例えば今の6億円、2億円、2億円というのは、数値として独り歩きをしますので、訂正をしていただきたいと思います。 ○議長(平野正) 上岡 正議員。
安岡先輩の質問されました議事録を見ておりましても、なかなか今と同じような答弁内容ということになっているのかなというふうに感じました。まだまだ検討段階であるということではございますが、やはり地元の方たちが地域に帰ってくるための手助けとなるためには、こういった制度も必要だと考えますので、ぜひまた今後も引き続き検討していただきたいなというふうに考えます。
私が2003年、地震対策の一般質問をした議事録を見ますと、2001年の政府の地震調査委員会が、次回の南海地震の発生確率は10%以内から始まりますが、その部分は省略しまして、40年以内は60%となり、2050年までには80%の確率で発生するという予想結果でありました。 当時を思い起こしますと、2050年はそのときは約半世紀先で、私が生きている時代ではないと思っていました。
小水力発電については、以前の議事録を検索すると、何人かの議員が触れていることが分かりました。一定、今までの経過もあると思いますが、以前と今では少し世界や国の考え、動向が違っているとも感じております。まずは、現状での小水力発電について市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡邊環境生活課長。
午前10時半頃に敷地外の道路をうろつく同市のA容疑者、新聞には名字が出ていますが、議事録に残りますのでA容疑者といたします。A容疑者(31)に数人の職員が気づき、目で合図して、ほかの職員に知らせた。数分で子供全て建物内に移し、施錠をしてカーテンを閉めた。その際、子供を怖がらせないよう、事前に決めていた隠語「いかのおすし」を使い状況を説明したと。
12月2日の委員会では、議会だよりの原稿作成のための議事録作成ソフト及び執行部の一般質問答弁書の提出依頼について協議を行いました。 6月議会及び9月議会において、議事録作成ソフトのトライアル利用を行った。
2週間という期間は、そういった場合を想定して協議を行った際に発言したものでございまして、議事録を読み込んでいただけるとご理解いただけると思いますけれども、その場で避難所の開設期間を2週間と確定をしたものでは、決してございません。議事録を見ていただくと分かりますので、そういったことでご答弁をさせていただきます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) 安心をいたしました。
この発言につきましては、議事録とか録音とか、客観的な十分な証拠は全くない中で、私が精査不足のために発言をしてしまったことであります。訂正しておわびを申し上げます。また、議会の皆様には、別の会まで開かせまして、混乱をいたしましたこと、申し訳なく思います。どうもお許しください。 ○議長(小出徳彦) お諮りいたします。
そういう答弁がありながら、私、議事録を読んでみますと、かなり時間割いてます。13ページ中5ページにわたってこの問題を取り上げてます。 その中で思いも寄らない市長答弁がありまして、早々に審議会を開いて検討してみると、諮問をしてみるという答弁をいただきました。私の想像以上の答弁でございましたが、そこでお聞きをいたします。
県内他市の事例としては、本年度から新たに3市が議事録作成ソフトを導入しており、本市同様、議員本人が全てを作成しているのは1市のみとなっております。そのような状況の中、現在、事務局では、議事録作成ソフトのトライアルを行っており、6月議会及び9月議会の議会だよりの原稿ソフトについては、自動作成された議事録の精度を確認する意味でも、ソフトで作成した議事録を活用することに全会一致で決しました。
今回の人・農地プランを調べる中で、平成24年9月の議会で松田達夫議員が、この幡多農生の就農について触れている議事録を読みました。そこには農業の後継者不足の中で、四万十市の農業をよくしたいと、未来ある子供たちに継承できるよう、幡多農との連携をした就農促進を質問していました。
県内他市の議会だより作成の状況を見ると、委託または会議録作成ソフトにより作成した議事録等を参考にしているところは5市、もともとの答弁書をそのまま活用しているところは2市、執行部が修正した答弁書を活用しているところは1市、執行部が答弁部分の原稿を作成しているところは1市、本市同様に、原則として議員が音声データなどを確認し、原稿作成しているところは1市でありました。
ちょっと議事録のほうを読み上げます。 このたびの都市計画マスタープランの事業の事案につきましては,本来行うべき決裁を取り抜かっていたことから,それを是正するために,決裁権者である私が,つまり岡崎市長ですね,私が意思決定をしたという事実を証する起案文書を策定したものでございます。
予算関連議案に関しては、予算決算委員会がありますのでという申合せですが、特段にこの場で議事録に残す必要がある、そういった判断からさせていただきますが、内容が不適切というご判断でしたら、議長の範囲で止めていただければというふうに思います。 それでは、まず「第1号議案、令和2年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について」の4款3項1目病院費の1億円の基準外繰り出しについてです。
非常に大事な問題がここで議論されるべきですので、ふだんから密接につながっているからというだけじゃなくて、やはりきちんとやっていただきたいなということと、同時に議事録ですが、平成27年度分の3回の議事録はホームページから見れましたが、あと29年、令和元年については、議事録を探すことができませんでした。ぜひホームページに上げていただきたい、そのように思います。よろしくお願いします。
議事録でなお確認しますと,担当課の説明では,親局移設に関してのイニシャルコストについては,高知シティエフエムとも話合いをしてきました。
◎市長(岡崎誠也君) 平成25年3月議会の質問に対する答弁ということなので,議事録も確認をしてまいりました。津波防災対策ということで御質問をいただいております。
審議会の資料や議事録の情報公開をしていただきたい。教育長に答弁を求めます。 続いて、地域の声を。1973年の政府の通達による3原則は新たな文科省の2015年の公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引きにも基本的に引き継がれています。
それは、待機児童解消が、公ではできないという理由が議事録でも答弁されております。民の力もからないかんと。我々は、買うことは知っておりました。政策決定後に知らされた訳でございます。私は直ちに反対を市長にも表明しました、おかしいと。そこで、保護者を中心に、民でするのはおかしいと。公立でやってくれという署名活動も始まりました。
本市においては,市議会議事録を見ましても,防災無線のシステムに対して,また観光の一部に対してデジタルという言葉は残っておりますが,あとはさほど取り上げられていなく,ほとんどが関心を寄せられていない状況でございます。 グーグル社が,今の時代,デジタル革新は1年遅れると6年遅れると発表しているとおり,これからの高知を考えるなら,デジタルシフトは優先度の高い施策であると考えております。